こんにちは!
本日、長野総合車両センター一般公開に来ております!取り急ぎ、展示車両関係を中心に展示内容をご紹介いたします。後々、追加等あれば写真を追加します。
今回の一番の目玉ではないでしょうか。DD16 11です。除籍後、屋外留置が続いていましたが、綺麗な状態でした。
E217系Y-112&Y-136編成
9月に廃車回送された編成ですね。大船&八王子で見送った車両に最後に再会できて非常に嬉しいです。車内は落書き可能の落書き電車になっていました。
長野公開お馴染み「ちくわ」落書きもありました(笑)
スキルアップセンターのクハ204-118
日本に残る唯一のメルヘン顔です。訓練用車両ですが、保存的な価値も高まってきていますね。長野色を纏っています。
サハ209-556のドア部分。京葉線から武蔵野線に転属した際の余剰サハを活用した訓練機械です。こちらも帯は長野色です。
訓練センターの209系訓練機&スイッチャー。車籍のない動態訓練機です。
ED60-1 と EF65 1104
保管車両たちも近くで見れました。これが一番見たかった(笑) 正式な展示車両ではありませんが、実質展示車両でしょう(笑)
EF65 1105と解体線のE217系Y-136編成
EF65 1105はナンバープレートも残っており、塗装も綺麗でした。
クモヤ143-52
既に除籍されているものの、構内の牽引用として現役の車両です。
E353系S208編成です。写真撮影用車両でした。
この車両、様々な珍幕を出していました(笑)
しなの鉄道SR1系。車内解放もされていました。
このような形でテーブルが出ています。この姿は初めて見ました。
電留線に留置されているマヤ50。初めて近くで見ました。
検査・改造中の車両たち。キハ110・E233系T34編成・E353系S108編成が展示されていました。
とりあえず以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました!