こんにちは!
今日はアニポケの感想書きです。
サン&ムーン 115話 「破壊の帝王グズマ!」
脚本:米村正二
絵コンテ,演出:毛利和昭
作画監督 志村泉,大橋藍人
グズマとククイ博士の関係とは…?
今後を分けるサンムーンの重要回となった訳ですが、謎が残る回でもありましたね。
まずは、ポケモンリーグについて!
ククイ博士が見事に発表してくれた訳ですが、過去にないぐらい親近感のわくポケモンリーグになりそうですw
ポケモンリーグにサトシの仲間も参加するという時点で凄いですが、ロケット団が参加するということも…。
これまでのポケモンリーグはジムバッチを集めた者が参加権を得ていたので、ロケット団は出場できませんでしたが、ジムがないサンムーンでは出場するようですw
このようなジムがないということをプラスに利用して、面白くしてくださるのはサンムーンの本当によいところ!
このような「前代未聞」を成し遂げてくださるからこのシリーズは面白いのですよね♪
何はともあれロケット団に期待したいですね!
そして、サトシのクラスメイトたちと晴れて出場!のようですよ!
女子たちも出場を考えていましたから、普段バトルシーンをあまり見ることのないクラスメート(特にリーリエ,スイレン,マーマネなど)たちの活躍にも期待したいところですね♪
(それにしても、アローラリーグが近所のバトル大会みたい…とか言えないw)
そして、もう一つ気になることが、グズマとククイ博士の関係ですね。
見た限り、ククイ博士はグズマの過去を知っているようなのですが、悪の組織のボスと教員という正反対の二人が以前にどのような関わりをもっていたのか…?非常に気になりますね。
そして、サトシとのバトルですよ!
グソクムシャ…強すぎ!w
Zワザがビクともしないなんていったいあのグソクムシャはどうなっているんだよ…というのが本音です。
あのようなバトルはクチナシの時に見たのでなんとなく既視感が強かったですが、それ以上に悪バトルでしたねぇ…w
しかも、余裕ぶちかましていたグソクムシャが一発技をぶつけられただけで戻るのって…。
グソクムシャは強いけど、心は弱いんですかね…。
「弱すぎて飽きた」なんて言うこと自体、弱さが全面に滲み出ているのですけどね。
最後まで絶対にあきらめない!サトシのポケモンたちとは天と地の差(言いすぎですか…?)ですね。
個人的には、すぐ逃げ出すような奴よりも最後まで諦めないやつの方が絶対に強いと思いますよ!
最終的にはサトシにはグズマに勝利してほしいです!
こんな所ですね。
来週はマギアナが登場するということで、サトシの反応に少しだけ期待したいと思います!(ソウルハートはどこから手に入れるのでしょうね…?)
そして、リーリエのZワザ!絶対美しいこと間違いなし!
そこら辺も期待したいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!