こんにちは!
今回は205系にいくつのカラーが存在するのかを書いていきたいと思います。205系といえば、国鉄時代から現在まで、国内外問わず様々な場所で活躍しています。そこで、205系にはどのぐらいの数の色が存在するのか、この記事に書いていきたいと思います。最初に定義として、譲渡され、形式名が変わった車両についても、この記事で扱いたいと思います。また、車籍のない状態の車両についても、この記事で扱いたいと思います。そして、同じカラーでも、顔が異なると別の色扱いとしたいと思います。(武蔵野線の原型顔とメルヘンはそれぞれ1色とします)それと企業広告は外します。
それでは、書いていきます。
原型顔
【JR】
山手線カラー(ウグイス)
青24号(スカイブルー、京浜東北・東海道など)
総武線カラー(カナリア)
埼京線カラー(深緑)
横浜線カラー
南武線カラー
武蔵野線カラー
京葉線カラー
宇都宮線カラー(湘南色)
京阪神カラー
青24号+オレンジ帯(奈良・阪和線など)
【インドネシア】
KCIカラー
南武+赤顔
KCI新色カラー
バティックカラー(ジョグジャカルタ)
【富士急行】
富士急カラー
マッターホルン号
トーマスランド号
リサとガスパールトレイン
先頭化改造
南武線カラー
南武支線カラー
鶴見線カラー
川越・八高線カラー
仙石線カラー(ノーマル)
仙石線カラー(2WAYカラー)
マンガッタンライナーⅠ(仙石線)
マンガッタンライナーⅡ(仙石線)