今日は桜先輩のお誕生日!
— てつとお-3 (@Gqk7wpc30x0V6L9) 2020年7月19日
お誕生日おめでとうございます!#koias pic.twitter.com/kQ0fgcFsS3
桜先輩…地学部の中で一番不器用で妹にまでかわいがられるような先輩でしたね(笑) 忘れもしない4話ラスト名言「自分の夢を遠慮なんかしないでよね」から5~6話にかけての夢についての悩む描写、そしてボーリング調査で好きなことを認められ吹っ切れたことの一連の流れが丁寧で印象に残っています。
— てつとお-3 (@Gqk7wpc30x0V6L9) 2020年7月19日
バレンタインのチョコをあげるのに凄く頑張ったり、卒業式でも泣いてないように振る舞いながら一番泣いていたり…そのようなさくら先輩の優しさに溢れる瞬間が大好きです。#koias
— てつとお-3 (@Gqk7wpc30x0V6L9) 2020年7月19日
桜先輩といえば、キャラソンにも彼女の本心が表れていて、「ちっぽけな願い事」は自分の本心を見せてもいいんじゃない?と自分自身に投げかけているという最高に桜先輩らしい歌なんですよ。それを明るめの曲調に乗せて歌っているキャラソンは私は桜先輩を語る上で外せないなと思っています。#koias
— てつとお-3 (@Gqk7wpc30x0V6L9) 2020年7月19日
特に、6話で趣味を認めてもらえた嬉しさと9話の補足というべきかな…そんな内容の歌で9話でチョコをあげていた桜先輩の気持ち、そしてなんと言っても"地学部のみんなからもらったもの"が分かるような歌詞になっていて凄くいいなぁと思います。#koias
— てつとお-3 (@Gqk7wpc30x0V6L9) 2020年7月19日
今回は朝にtweetしました、桜先輩に関するつびやきをブログの方にも載せるという趣旨で記事を書いております。
本日は恋する小惑星桜先輩のお誕生日です!おめでとうございます!
桜先輩に関することはだいたい貼り付けたtweetに詳しく書いていますので、ここでは簡単に書いていきます。
桜先輩はおそらく恋アスの中で一番身近に感じるというか、親近感が持ちやすいキャラだったのではないかと思っています。というのも、他のメンバーと違って夢が無くて悩むとか、本当の自分を出すのが恥ずかしいとかそのような感情を持ち合わせたキャラなんですね。おそらく誰しもそのようなことを思うときってあったと思うのですよ。その気持ちに共感できるからこそ桜先輩を応援したくなるんです。ほかのメンバーはみんな夢がポンポンみつかってその夢に向かって頑張っていますが、夢を見つけるのだって簡単ではありません。夢を見つけられないもどかしさ…そのようなことを唯一示してくれる立ち位置にいた桜先輩だからこそ、不器用なところがかわいいと思えたり、4話の「自分の夢を遠慮なんかしないでよね。」というセリフで感動出来たりするのでしょう。夢が見つからないということ…それが桜先輩に共感しやすいポイントであったと思います。
なにはともあれ、桜先輩がみらあおから影響を受け、だんだんと楽しむことを覚えたり、表情が自然になっていく様子…私はこの様子を見るのが本当に好きでした。
これからも、原作で大学生の桜先輩を追っていければと思います。
それではこんなところで。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ハッピーバースデイ!桜先輩!