こんにちは!
今回はガオーレの話題ですが、普段とガラリと変えて、ガオーレの売上のお話をしようかなぁ…と。
たまには、公式サイトやゲーム内容と全く関係ない話をするのもいいでしょう?
ただ、今この時期にこの売上のお話をする理由…多分、ほとんどの方が分からないかもしれませんね…。いずれ語ります。
まぁ、いいや!
マーベラスの公式サイトにIR情報が載っています。(IR情報|株式会社マーベラス)
今回は、ここのIR情報、2020年3月期 中間事業報告書に記載されている内容からお話をします。 https://corp.marv.jp/library/img/jigyohokoku2q2020.pdf
URLはこちらです。気になる方はご覧ください。
この情報が確かだと信じて書きますが、ガオーレの売上は…好調のようです。
ガオーレに関する記述は、たった4項目の内、2記述もかかれています。
2019年の3月期中間報告に比べると、57億→52億と売上高は減収となっていますが、書いてあるとおりガオーレは関係なさそうです。
2019年の3月期中間報告で、ガオーレは稼動3年目にして最高水準と発表されています。そこからの好調なので、4年目のアーケードとして決して悪くない数字であることが分かると思います。
ちなみにトレッタ4年目の時の記述は、「堅調」でしたので、トレッタ4年目よりもガオーレ4年目の方がうまくいっているようです。
まぁ、普通に考えてそうだと思います。
トレッタ末期は人が本当に少なかったです。ですが、ガオーレ4年目って全然人が少なくなっていないんですよ。新規プレイヤーも獲得していますし、好調だというのは、プレーしていれば分かることなんです。ガオーレよりもトレッタが好きな身からすると複雑なんですけどね…。
まぁ、600円取るゲームですから、うまくいくのも当たり前といえば当たり前かもしれませんねw
でも、そのガオーレも…な訳です。
マーベラスは更に儲けようとするわけですね。マーベラスだけでなくTTAも同じです。
いくら好調でも、4年目の壁は越えられなかった…。そういうことになるでしょう。4年目が好調ならば、5年目は堅調になる可能性があるということは言うまでもありませんからね…。仕方のないことです。
こんなところです。
今回は少し匂わせた記事でした。
ちゃんとした確かな情報で記事が書けるまではこうするしかありません。
売上の話をしましたが、消費者には特に関係のない話ですから、今後ともガオーレを楽しんでいきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!